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先輩社員は、どんな就職活動をしてクオリカプスを選んだの?今の仕事のやりがいは? 就活生なら誰もが気になるあんなこと、こんなことについて、当社の1年目技術系社員、6人が答えてくれました。

PROFILE

吉村 栄二Eiji Yoshimura

機械生産本部
電気画像技術部
理工学部 情報学科卒

黒木 明Akira Kurogi

機械生産本部
開発部
生産機械システム技術科卒

西川 美沙都Misato Nishikawa

機械生産本部
設計部
システム工学研究科修了

足立 優Yuu Adachi

機械生産本部
電気画像技術部
理工学研究科
システム理工学専攻修了

藤川 星木Hoshiki Fujikawa

機械生産本部
開発部
工学部 機械工学科卒

冨田 明日香Asuka Tomita

カプセル生産本部
エンジニアリング部
電気工学科卒

Talk 01
クオリカプスを選んだ理由は?

就活サイトでたまたまこの会社を知って、一つの業務だけではなく、機械の設計から調整、お客様対応など複数の業務を経験することができるところに魅力を感じました。みんなはどうですか?

僕も正直いうと、就活以前は知りませんでした。サイトで母校の卒業生が活躍していることを知って興味を持ったのがきっかけです。大学で学んだ機械設計の知識を活かして、これから世界で必要となる医薬品製造に貢献できる機械を作ることができると思いました。内定をもらった瞬間、「就活が終わった!」と感じるぐらい文句の付けようがなかったです。

私は就活サイトで「医療機器」などで検索して、この会社を知りました。決め手は、内々定が出てから何度か開いてくださった懇親会。機械・電気の技術者の方とお会いする機会があった時、皆さんの仕事に対する熱意や人柄に強く惹かれました。

僕は、業界にとらわれず就活サイトを見ている中で、この会社が目に留まりました。電気を専攻していたので、周りは電機メーカー志望が多かったのですが、実は様々な業界で活躍の場があることを知って、僕は幅広く業種を見ていましたね。中でも、医薬品の生産ラインで使用される製剤関連機械を作っているクオリカプスに魅力を感じて、医薬品に関わる仕事は面白そうだな、やりがいがありそうだなと思い、選びました。

私も電気専攻で、就活では様々な会社の説明会に行ったけど、どこもピンと来る会社がなくて…。そんな時、研究室の先生から「良い会社があるよ!」と声をかけてもらったことがキッカケです。工場見学の時、現場にある装置について詳しく丁寧に教えてもらったことや、頭を抱えて悩みながらも懸命に仕事している社員の方の姿が印象的で、ここにしようと決めました。

僕は「グローバル化」「IT」「少子高齢化」に注目し、今後ますます高齢化が進む日本で、最も重要なのが人の健康に役立つ製薬会社や医薬品関係の仕事だと思って、そこに絞って就職活動をしていました。そのうちに、医薬品の仕事に携われる会社としてクオリカプスを知りました。情報学科で学んだことを活かして、この会社で画像処理の仕事がしたいと思ったのが決め手です。

Talk 02
入社前・入社後で印象は変わった?

ギャップは特になかったです。懇親会などで親身に教えてくださり、どういった会社かを事前に知ることができていたので。今の職場はとても明るい雰囲気で、私がわからないことで困っていると、みなさん自分の仕事を後回しにして時間をとっていただけます。みんなはどうですか?

僕もギャップはあまりなかったですね。説明会や面接で会社について質問できていたので、雰囲気を知ることができていました。実際の職場は吉村君と全く同意見で、とても明るい雰囲気だと思います。今は機械の注文も多く、とても忙しいけれど、困っているとみなさん親身になって相談に乗ってくれますね。

パソコンに向かってデスクワークをすることも多いのかなと思っていたんですが、機械の立上げや調整、据付けといった実機を触っての作業も多く、想像以上に幅広く業務を行っていると感じました。上司や先輩との壁はあまり無く、話がしやすい環境だと思います。先輩に質問するといつも親切に対応してもらえるというのは皆さんと同じ印象です。

印象と違うというより驚いたのは、電気の知識だけでなく機械に近い範囲もやることですね。私は図面をあまり読むことができなかったから、教科書をひっぱり出してきて慌てて勉強したのを覚えています(笑)。職場については連帯感を感じますね。誰か一人に任された仕事でも、何人かで協力して仕事をすることが多く、お互いに助け合うことのできる職場だと思います。

私は入社前、仕事だから常に緊張した状態で、発言もしにくいのかなと思っていました。社会人ってそういうものだと考えていたところもありましたね(笑)。入ってみると、良い意味で裏切られました。思いやりや親切心、仕事に対して大きな熱意をもっている方々が指導してくださって、本当に感謝しています。

僕も入社前は「大変」とか「厳しい」みたいな漠然としたイメージがあったけど、段々と慣れて周りが見えるようになってくると、みなさんがいかに気をかけてくださっているかがわかるようになりましたね。仕事に対する姿勢は真摯で、上司や先輩に置いていかれないようにするだけで必死になるぐらい、みなさん向上心をもって仕事をされています。

Talk 03
仕事のやりがいは?

今は、新たな検査機の外観検査処理の業務をしています。最適なカメラの選定、外観検査処理方法の検討およびデバッグを繰り返して、より良い検査内容を先輩方と協力しながら作成しているところです。初めての機械なので失敗は許されないプレッシャーをひしひしと感じていますが、新入社員で新機種の仕事に携われることが嬉しいですし、毎日新しいことがたくさん学ぶことができて、すごくやりがいを感じていますね。

僕も初めての業務がうまくいったときは嬉しかったです。そんなに複雑な動きをする機械ではなかったのだけれど、初めて設計をこなしてみて、自分で図面を描いて、その通りに組み上がった機械を見た時、ソフトを作成して自分が思った通りに機械が動いた時は嬉しかったなあ。

私は錠剤にレーザで文字を印字する機械を担当していて、お客様からご依頼いただいたデザインを錠剤に試し打ちして、サンプルを作製することがよくあります。その時に自分なりに「こうした方が良いかな?」という思いで、予めお客様に了承を得て、依頼されていたものより数種類多くサンプルを作製したことがありました。そしたら「様々なサンプルを作ってくださり、お陰で検討が進みそうです」とお客様からお礼のメールを頂いて、本当に嬉しかった。これからも頑張ろうと強く思ったエピソードですね。

僕は、上司や先輩方の役に立ったと自分の中で思うことができた時に、やりがいを感じることが多いですね。「ありがとう」って感謝の言葉を言ってもらえるのは、やっぱり嬉しいです。試行錯誤しながら仕事に取り組み、失敗することがあっても、周りの方々がすごくフォローしてくれるので、よし頑張ろうという気になりますし、そういった雰囲気づくりをしてくれているのが、本当に助かっています。

自分なりに試行錯誤してうまくいった時はやりがいを感じますよね。僕は先日、担当の機械を調整中に不良率を下げようとしてたのですが、自分が考えた変更をしてみたら、思った通り不良率が低下して、嬉しかったのと同時にすごくやりがいを感じました。ただ、先輩が考えた変更を加えたところ、さらに不良率は低下したので、「まだまだかなわないなぁ…」と、少し悔しい思いもしたエピソードです。

私がやりがいを感じたのは、機械の改造作業をしていた時ですね。最初は先輩の言う通りに配線作業を行っていたんですが、後日、同じ改造を私一人で作業することになりました。図面と睨めっこしながらなんとか終わらせることができましたが、先輩の指示通りに作業するのと、「ここの配線はどうなっているのだろう?」と、自分なりに考えて作業を行うのでは、理解度も達成感も全然違いました。再び一人でその作業をすることになったので、次はもっと頑張ろうと思っています。

Talk 04
今後の目標は?

検査機を一から一人で設置できるようになりたいですね。検査機カメラの組込からお客様のニーズにあった検査パラメータの設定、お客様先の搬入までソツなくこなせるようになりたい。そのためには、まず検査パラメータや機械の中身に詳しくなること。ゆくゆくは、実務を積み重ねてお客様に満足、信頼されるような技術者になるのが目標です。最終的には開発業務で、処理時間が早い、ユーザーが使いやすい検査装置ソフトの作成もしてみたいと思っています。

自分も、新しい機械を一から開発できるようになりたいです。今、カプセル充填機を担当していますが、充填物の特性によっては現状使えないこともあります。いずれはこのようなことが無いように、どのような充填物にでも対応できる機械を開発したいですね。また、海外での仕事の機会も増やしていきたいと思っていて、英会話をマスターして海外のお客様ともどんどんコミュニケーションを取れるようになろうと考えています。

私も、やっぱり「一人でできる仕事を増やす」こと。誰かに何かを教えてもらわなくても一人で解決できるようになるのが一番近い目標です。将来的には、自分から何かを発信し、それを行動に移せるようになりたい。そのためには技術力が必須になってくると思うので、今はコツコツと地道に頑張りたいなと思います。

皆さんと同じように、先輩方から吸収できるところはとことん吸収して、技術者としてのスキルを磨き、設計から調整、据付けといった業務をまずは一人でできるようになることを目標にしています。経験を重ねて、ゆくゆくは「足立が担当してくれたら安心だ」とお客様から言ってもらえるような技術者になりたいですね。

自分は、会社に貢献できる人材になりたいです。売上面はもちろんですが、後輩の教育から日々の細かなことまで、様々な形で貢献できるようになるのが目指しているところです。今はまだまだだけど、少しずつ経験と勉強を重ねて、いつの日か胸を張って会社の役に立つ人材と言われるぐらいに成長したいと考えています。

今のところ上司や先輩に頼りきって仕事をしているので、少しずつでも自立していきたいです。現場で使える知識を増やしていきたいですし、特に機械に関しては素人なので、まずは図面の読み方などの基本的な所からやっていきたいと思っています。電気も専門だったけど、まだまだ配線に関してはわかっていないと痛感したので、経験と知識を蓄えていかないといけませんね。

Talk 05
就活生へメッセージを。

就職活動中は、大変なことがたくさんあると思いますが、強い意志を持つことが大切だと思います。また、当たり前のことが当たり前のようにできるような社会人になれるよう頑張ってください。

確かに就職活動は上手くいかず落ち込むこともよくありますよね。そんな時も後ろ向きにならず常に前向きに明るく活動してもらいたいです。

自分が就活をしていた時は、内定がもらえるのかという切迫した不安感を抱き、内定後も漠然とした将来への不安を感じていました。正直なところ今でもうまくできているのかと思う時もあります。しかし、入社後を振り返ってみると、がむしゃらなりにも前進することができたと感じています。「頑張ればなんとかなる」を念頭におけば、多少なりとも不安は和らぐのではないでしょうか。

藤川君の言うように、就職活動中の不安感はみんな持つところだと思います。でも、必ず自分を欲してくれる会社はあります。新入社員として入社するのは人生で一度きり。たくさん悩んでいろんな会社に挑戦してみて下さい。その結果、当社を選んでいただけたら非常に嬉しく思います。就職活動を是非楽しんでみてください。

僕は専攻している学部や今やっていることにとらわれず、幅広い視野でいろんな会社を見てほしいと思いますね。自分が考えていなかった業界、業種を見つけることもできるかもしれません。その中で興味を持って面白そうだなと思える会社を見つけて、後悔のない就職活動をしていただければと思います。

学部などにとらわれないという意味では、合同説明会に行くと見聞が広がるので良いのではないでしょうか。説明を聞いていた企業が、実は知り合いが入社する会社であったり、就職したら取引先だったりと、意外なつながりを感じることもあります。機械の中に使われている部品を製作しているメーカーだったりすると、その部品自体が置いてあるので、普段は見ることができない物を自分の手で触れたりできて面白いですよ。これからの一生が決まる大きな決断になるかと思いますが、悩んで、悩みぬきながら、頑張ってください!